ノートや手紙のやり取りを通して顔も知らない相手に恋をするラブストーリーを描いた映画「大きな玉ねぎの下で」。完成披露舞台挨拶が行われダブル主演を務めた神尾楓珠さん、桜田ひよりさんらが登場。桜田さんは「コミュニケーションとれるかなってすごく不安だったんですけど」、神尾さんは「そんなに心配されてたんだ」と話した。今作は1985年にリリースされた爆風スランプのラブバラードを映画化。当時15歳だった原田泰造さんは恋愛事情について聞かれ「たぶんかなちゃんっていう子だと思う。1回付き合ったんだけど2か月くらいして別れて、その後13回告白したんですよ」と話した。