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「参政党」 のテレビ露出情報

参院選での大躍進をみせた参政党について、岩田夏弥氏は「衆議院でも躍進するのを目指していくんでしょうけど、そこまでにどうなるか」などとコメント。さらに「はっきり党としての意見がまだわからない状況がある」と指摘。大谷昭宏氏も「今の状況っていうのは非常に危ういものを持っていると思う」などと話した。
今回の参院選、自民党は比例区での得票数を545万票以上を減らした。古巣自民党から比例代表で立候補した鈴木宗男氏は与党への逆風で劣勢が伝わり引退を宣言したが、その3時間後当選確実が伝えられ一転して勝利宣言となった。一方で、落選した佐藤正久氏は「結果についてはトップが責任を取るのが組織の常道だ」とした。昨日石破総理が続投を表明したことに対し党内からは不満が噴出している。「比較第1党としての責任」を続投の理由に語った石破総理だが、佐藤千矢子氏は「比較第1党だからという理由は非常に弱い」と指摘、田崎史郎氏も「今回の自民大敗の責任と向き合っていない」と話した。2007年の参院選で当時の安倍総理が率いる自民党が大敗した際、続投を表明した安倍総理に辞任を求めていた石破総理。当時の安倍総理と同じ立場になった石破総理、自身の言動がブーメランになっている形。ひるおび!LINEアンケートでは石破総理の続投を“支持する”が40%となった。
昨日「赤心報国」という4字熟語を使って続投を表明した石破総理。小林鷹之衆院議員
は「責任の重さを党のトップとしてしっかり受け止めていただきたい」、佐藤正久氏は「結果についてはトップが責任を取るのが組織の常道だ」などと党内からは責任を取る声も上がっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月19日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
担当記者による解説。高市氏の強みについて、陣営関係者は、党の政調会長、総務大臣などの豊富な経験に裏付けされた政策実行力と党員人気をあげている。「自民党内で参政党と戦えるのは高市さんだけ」と支持に転じた議員も数人いるという。課題は国会議員の支持で、党内には「保守色が強く周辺国と関係悪化が不安」と距離を取る議員もいる。

2025年7月22日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテプロの眼
双日総研・吉崎達彦による解説。きょうのテーマは「参院選後の政局と日米関税交渉」。参議院選挙における比例代表得票率は、自民党は以前35%をとれて、公明党は12%前後。今回は21%まで落ちて、公明党も組織が弱っている。野党も国民民主、参政、立憲の順番で多い。2022年までは安倍一強時代だった。長期政権の秘訣だった「楕円の理論」では、安倍氏が亡くなった後に安倍派が[…続きを読む]

2025年7月22日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,関心調査
石破総理は日米関税交渉などを踏まえ続投の意向を表明した。去年の衆院選、先月の都議選、今回の参院選は3連敗で党内からは責任を問う声があがっている。1議席から14議席に伸ばした参政党などにアンケート参加者から関心が寄せられている。

2025年7月22日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングきょう注目NEWS
大躍進となった参政党はきのう当選者がJR新橋駅前に集まり改めて日本人ファーストを訴えた。地道な組織づくりが実を結んだと強調したうえで、さらなる党勢拡大に意欲を見せた。

2025年7月22日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’関心調査
石破総理は「今、最も大切なことは国政に停滞を招かないということ」などとコメント。日米関税交渉などを踏まえ、続投の意向を表明。去年の衆院選、都議選、参院選と3連敗で党内からは責任を問う声も。参政党などにアンケート参加者からも関心が寄せられた。「日本の政治が変わりつつあると感じる」「政治家として一番大切なのは責任」との意見。

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