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「参政党」 のテレビ露出情報

与党が大敗した参議院選挙を受けた臨時国会が招集された。朝8時に国会議事堂の正門が開かれると、新人議員の国民民主党・小林さやか議員やチームみらい・安野貴博議員らが次々と登院した。参議院選挙で14人が当選し躍進を果たした参政党。新人議員らは神谷代表と共に集団で初登院。「さや」名義で東京選挙区に出馬し、66万票以上を獲得し当選した塩入清香議員。選挙戦では「さやコール」が起こるなど注目を集めた。初登院に「緊張と喜びで胸がいっぱい」と話した。目標を上回る17議席獲得の国民民主党。東京選挙区で当選した牛田茉友議員は、所得税減税の他、いじめを受けた経験から「孤独・孤立対策に取り組みたい」と語った。参院選で大敗した自民党から出馬し、東京選挙区でトップ当選した鈴木大地議員も初登庁。参院選で2議席を獲得した日本保守党の百田尚樹議員と北村晴男議員も初登院。北村弁護士としてテレビ番組にも数多く出演していた北村議員。国会議事堂を間近で見た感想について「まさか自分がこの中に入るとは思っていなかった」と話した。政治家へ転身したのは社民党・ラサール石井議員も。手に小さなランドセルを持っていた理由について「ピカピカの1年生だと」と話した。兵庫選挙区から無所属当選を果たした元明石市長の泉房穂議員は「本来あるべき姿の国政に転換を図りたい」と話した。参院選挙で初めて議席を獲得したチームみらい党首の安野貴博議員も初登院。衆院本会議終了後、フジテレビの単独取材に応じた。大きな机の他に床に敷かれた緑色のカーペット。座りながらカジュアルな議論をするためのスペースだという。今後はテクノロジーを用いたアプローチで様々な問題を解決していきたいとしている。自民党・二階俊博元幹事長の三男・伸康氏との公認争いの末、無所属で出馬し初当選した望月良男議員。きのう自民党和歌山県連が除名処分を決めたことについて「民意を受けてしっかり約束したことを実現するために今日スタートですから頑張りたい」と話した。一方で初当選以外の議員からも意気込みが聞かれた。1年ぶりの国政復帰となった立憲民主党・蓮舫議員は「1年間充電をさせていただいたので、色々といろんな人たちの声を直接聞いてきた。やはり弱い人たちの声は国政には届きにくいと改めて痛感した。そうした声も丁寧に拾っていきたい」と話した。臨時国会では野党7党がガソリン税の暫定税率を廃止する法案を共同提出。野党側は秋の臨時国会での法案成立を目指し、午後には与党との実務者協議を行った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月29日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!ギモン解決班
宮城知事選挙投開票日前日の仙台市内に参政党の神谷宗幣代表が。7月の参院選で大躍進した参政党が前自民党参議院議員の新人候補・和田政宗氏を応援、あと一歩のところまで肉迫した。一方自民会派などの支援を受け盤石とみられながらも苦戦を強いられた村井嘉浩知事。5期20年の実績を持つ村井嘉浩知事と前自民党参院議員の和田政宗氏が激しく争った今回の宮城知事選挙。この日は神谷代[…続きを読む]

2025年10月27日放送 14:50 - 15:00 NHK総合
時論公論(時論公論)
高市首相は初所信表明で物価高対策に最優先で取り組む考えを示した。強い経済、物価高対策ではガソリン税暫定税率廃止法案の成立を期す、軽油引取税の暫定税率の早期廃止を目指し、中小企業などの賃上げと設備投資の後押し、電気・ガス料金の支援としており、必要な補正予算案を国会に提出するとした。しかし参院選から3か月、本格的議論が行われず、国民が納得できる補正予算案がまとめ[…続きを読む]

2025年10月27日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
宮城県知事選挙は開票の結果、現職の村井嘉浩氏が新人の和田政宗氏らを破り6回目の当選を果たした。和田政宗氏は自民党元参院議員で選挙戦では参政党が応援していた。宮城県知事選挙の投票率は前回比-9.79p、46.5%だった。

2025年10月26日放送 12:00 - 12:55 テレビ朝日
ビートたけしのTVタックル(ビートたけしのTVタックル)
日本初の女性総理、高市新総理が動き出して約1週間。共同通信社による世論調査では高市新内閣の支持率は64.4%。これは発足時では石破内閣の50.7%、岸田内閣の55.7%を上回っており、国民からの期待の高さが窺える。自民党と日本維新の会の連立政権という新たな政治が始まっていくのだが、消費税減税と企業・団体献金の廃止はいずれも事実上の先送り。一方で今後進んでいき[…続きを読む]

2025年9月2日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
自民党は森山幹事長をはじめとした党幹部が相次いで辞任する意向を表明し「辞任ドミノ」ともいえる状況となっている。横堀官邸キャップは「森山幹事長が辞任すればですね政権運営は極めて厳しくなる。森山幹事長は野党とも太いパイプを持っているので衆参両院で少数与党となった石破政権にとってはまさに他に代わりがいない。石破総理は適切に判断すると述べた上で余人を持って代えがたい[…続きを読む]

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