あさって投開票が行われる衆院選。JNNは今月3日~5日にかけてインターネット調査に取材を加味して終盤情勢を分析した。自民党は序盤情勢からさらに伸ばし、単独過半数を大幅に上回る勢い。「絶対安定多数」261議席も単独で超える可能性がある。日本維新の会は公示前の34議席の維持は微妙な情勢。一方の野党は中道改革連合は序盤よりも失速し、公示前172議席から半減する可能性もある。国民民主党と日本共産党は現有議席の維持は微妙な情勢。参政党は比例で議席を大幅に増やし10議席をうかがう勢い。チームみらいも比例の複数ブロックで議席獲得の見通し。減税日本・ゆうこく連合は複数議席を獲得できる可能性があり、日本保守党も比例での議席獲得の可能性がある。れいわ新選組は議席獲得は微妙となっていて、社民党は議席獲得が厳しい情勢。今回の調査では約3割の人が「まだ投票先を決めていない」と回答。今後、情勢が大きく変わる可能性がある。
