国会では新年度予算案をめぐる与野党の対立が山場を迎えている。国民民主党・浅野哲衆院議員は「与野党の合意のないまま委員長職権で審議を強行する職権立てが既に14回を数えている。これは極めて異常な事態」と追及。衆議院予算委員会では与野党の対立が激化し折り合わず、坂本衆院予算委員長がきょうの委員会で予算案を採決することを職権で決めた。これを受けて中道改革連合、参政党、チームみらい、共産党が坂本委員長の解任決議案を共同提出した。職権で日程を決め続け、質疑を59時間で打ち切るなど「独善的な運営は断じて容認できない」と厳しく批判している。
