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「参院選」 のテレビ露出情報

参議院選挙。#6「国民民主党」。国民民主党・玉木雄一郎代表は「手取り、投資、教育予算を増やす。この3本の矢で日本のGDPを10年間で1000兆円にしたい」と訴えた。選挙戦前半、国民民主党・玉木代表は全国40カ所以上で街頭演説を行った。国民民主党は去年の衆院選で大幅に議席を増やした(公示前7議席→衆院選後28議席)。今回の参院選でも改選4議席から16議席獲得を目指す。玉木代表は「他党と違って特に訴えているのは『現役世代を大切にしよう』ということ」と話す。国民民主党の公約は30歳までを対象にした所得税減税など。しかし、「世代間の分断を煽る」などの不満も噴出している。玉木代表は「結果として高齢者や専業主婦など色々な形で生活している人にもプラスになる。現役の給料や手取りが増えて元気になり、初めて高齢者も年金、医療、介護も充実していく」と主張。2024年の衆院選での約束は実現できたのか?「政策実行力」が問われている。国民民主党は年収「103万円の壁」を178万円へ引き上げを目指し与党と協議したが交渉は決裂。衆院選後は野党第1党の立憲民主党よりも高い支持率を維持していたが現在はピークの半分程度。玉木代表は「自民党の税調は厳しい。参議院でも議席を増やし、交渉力や政策実現力を高めていくことが不可欠」と話す。TBS政治部・山本杏奈記者は「前回は期待がすごこう大きく議席を伸ばしたが、今回は期待という意味では新しさに欠ける。今回は参政党など他の新しい党が次々と出てきている」と指摘。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月7日放送 11:50 - 12:00 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
木原氏は石破首相のしかるべき時について「景気対策・トランプ関税などの論点に一定程度の道筋つけてという趣旨と思う。そんなにいつまでもとはならないだろう」という見方を示し、「しっかり見守るのも国会議員の責任だと思う」と述べた。鈴木英敬議員は「期限未定の先延ばしはよくない」と指摘した。

2025年9月7日放送 9:54 - 11:23 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
総裁選前倒しを巡る意思確認をあすに控え、石破おろし論戦は最終局面へ。前倒しを求める書面の提出が国会議員と都道府県連代表の過半数、172を超えれば総裁選前倒しとなる。麻生派所属の現職議員らが賛成の意思を表明。一方、平デジタル大臣が批判するなど党内対立が激化している。今週火曜、参院選の総括を巡り自民党の両院議員総会が行われ、敗因を取りまとめた報告書には物価高対策[…続きを読む]

2025年9月7日放送 7:30 - 8:55 フジテレビ
日曜報道 THE PRIME(オープニング)
菅副総裁・小泉大臣と面会した石破首相について、松山は「菅さんは自ら政権を担っていた時も党内の圧力などから辞任に追い込まれたという経緯があったので、総裁選前倒しという勢力がかなり増してきている状況でどう対応するかということを意見交換したのだろう。小泉さんも菅政権時に当時の菅総理に名誉ある撤退を呼びかけたことがあったので、そのことも含めて何らかの形で進退について[…続きを読む]

2025年9月6日放送 9:00 - 9:30 NHK総合
週刊情報チャージ!チルシル正直わからんニュース
参議院選挙で敗北した自民党は総裁選挙を行うかどうかで意見が分かれている。総裁選挙を行うかどうかは8日に決定。

2025年9月6日放送 4:00 - 4:45 TBS
TBS NEWS(ニュース)
自民党当選2期生と5期生が個別に会合を開き、総裁選前倒しをめぐり意見交換を行った。3日後の書面提出に向けて中堅・若手議員の意見集約ができつつある中、麻生最高顧問や遠藤元総務会長らベテランも総裁選実施を求める考えを相次いで表明。こうした動きに平将明デジタル大臣は、自民党が先祖返りをしてしまうと語った。党内対立が激化する中、ついに石破内閣の閣僚からも。鈴木法務大[…続きを読む]

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