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「参議院選挙」 のテレビ露出情報

「投票まであと6日、もっと詳しく知りたい政策は?」について公式LINEのからご意見・ご質問を募集。改選1の和歌山選挙区に7人が立候補。自民党から立候補している二階伸康氏は二階俊博元幹事長、無所属・望月良男氏は自民党を離党した世耕弘成衆院議員の後ろ盾があり、保守の中で分裂が起きている。日本維新の会は立憲民主党と候補者を浦平美博氏に一本化して臨む。同じ野党の共産党から前久氏、参政党から林元政子氏、無所属・末吉亜矢、NHK党から本間奈々が立候補しており、与野党ともに一本化できなかった状況。フジテレビ政治部長・高田圭太は「野党も本当に勝てるとなれば、さらに本気で一本化を目指していたと思うが、そこまでいかない。大阪に近いということで維新の力に託したが、今回の調整過程を見ると自民党系の保守系の壁の厚さを感じた中でこの構図になったと感じる」と解説した。FNN情勢調査によると、和歌山選挙区の情勢は無所属、自民党、参政党の激戦となった。ノンフィクションライター・石戸諭は「若年層を中心に自民党同士の争いに呆れてる、あるいは飽きてきている有権者が一部出てきていて、離反層が参政党や野党系が吸収していく」とコメントした。
8日、自民党・鶴保庸介参院予算委員長が和歌山選挙区の応援演説で「運のいいことに能登で地震があった」と発言。おととい、発言の責任を取り参院予算委員長を辞任する意向を固めた。野党からは「辞任は当然だと思う」「判断は遅い」「自民党の政治の本質の表れたもの」と批判の声が上がっている。フリーアナウンサー・武内陶子は「保身に回っているというか、自分が生きながらえることしか考えていない発言」とコメントした。フジテレビ政治部長・高田圭太は「演説は政治家のキャラクターで、今回は完全に裏目に出た」と解説した。鶴保議員の発言について各候補に取材したところ、自民党・二階伸康氏は取材依頼するも時間の関係で実現しなかった。無所属・望月良男は「失言というレベルではない。ただ選挙とは関係のない話」、日本維新の会・浦平美博氏は「一個人としてダメだと思う。ただ、ののしり合いをするための選挙ではない」と冷静な受け止めをした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月24日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
高市首相は初所信表明で物価高対策に最優先で取り組む考えを示した。強い経済、物価高対策ではガソリン税暫定税率廃止法案の成立を期す、軽油引取税の暫定税率の早期廃止を目指し、中小企業などの賃上げと設備投資の後押し、電気・ガス料金の支援としており、必要な補正予算案を国会に提出するとした。しかし参院選から3か月、本格的議論が行われず、国民が納得できる補正予算案がまとめ[…続きを読む]

2025年10月24日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
今日高市総理が国会で就任後初となる所信表明演説を行った。演説では国民国家のために果敢に働くという決意を表明し、ガソリン暫定税率の今国会での廃止や年収103万円の壁引き上げに向けた議論を進めるなど物価高対策を最優先で取り組むと訴えた。一方で自民党が参院選の公約に掲げた国民一律2万円の給付は実施しないとし、同じく注目が集まる外国人政策については「排外主義ではなく[…続きを読む]

2025年10月24日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
高市首相が所信表明演説を行った。高市首相は物価高対策を最優先課題とし、ガソリン税の暫定税率廃止法案の成立を訴えた。現金給付については国民の理解が得られなかったことから実施しないとした。外国人政策については、政府として毅然と対応するとした。外交・安全保障について強調したのは防衛力の強化。演説の締めくくりに引用したのは約1400年前に聖徳太子が制定したとされる十[…続きを読む]

2025年10月24日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
高市総理の所信表明演説の中継映像。高市総理は「私は日本と日本人の底力を信じてやまないものとして日本の未来切り拓く責任を担い、この場に立っております。いまの暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済を作る、日本列島を強く豊かにしていく。世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す」「自由民主党と日本維新の会による連立政権を樹立した」「[…続きを読む]

2025年8月25日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
FNNが週末に実施した世論調査で石破内閣の支持率は先月より上昇して4割近くに上り、自民党内での総裁選挙前倒しの動きを支持しない人が支持する人を上回った。石破内閣への支持は先月より4.2ポイント上がり38.8%。また与党が過半数割れした7月の参院選の結果を受けて石破首相は辞任すべきかについては7月の調査では拮抗していたが、今回は辞任すべきが6.3ポイント下がり[…続きを読む]

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