来週の注目ニュースについて経済ジャーナリストの後藤達也が解説。14日、JPモルガンやシティなどアメリカ金融大手決算。月末にかけてアメリカの企業の決算が本格化。主要企業としては皮切り。今、アメリカの経済指標は政府閉鎖の影響で止まっている。銀行の決算がアメリカ経済の立ち位置を映すかもしれない。融資や資本市場での企業の資金調達は企業の状況を映す。クレジットカードの利用状況も出てくるので消費の動向も示す。JPモルガンのジェームズ・ダイモンの発言にも注目。15日、7-9月期、インバウンド消費動向調査。訪日外国人の消費は活発な感じがある。日本人の消費は物価高で厳しい状況で、対照的。数字面の比較もしてみたい。16日、7-9月期、TSMC決算。AIも含めて半導体需要がどうなっているかはかる物差しにもなる。この結果次第では世界の株式市場にも影響。
