子どもたちのために全力を出し切った24時間テレビのチャリティーマラソンを振り返る。総合司会の上田晋也をはじめ多くの出演者から応援され、やす子はチャリティーマラソンに挑戦した。やす子がチャリティーマラソンに挑戦する理由はやす子も高校生の時にお世話になっていた児童養護施設の子どもたちのためだという。そこでやす子はマラソン児童養護施設募金を開設した。マラソンでは2日間で合計81kmを完走した。今回集まった寄付金は4億3801万4800円で、全国600以上の児童養護施設で子どもたちのために役立てられる。