JR東海によると東海道新幹線はおとといの列車の大幅な遅れに伴い始発から異一部区間の上下線で運転を見合わせた。午前8時半すぎに全線で運転を再開したが、新大阪駅を午前6時11分に出発した東京行の「ひかり634号」が最大2時間21分遅れるなど上下線で161本の列車に10分以上の遅れが生じた。28本の列車が運休。このため約21万人に影響が出た。現在の東京駅の様子が流れた。きょうは始発から通常運行する予定。
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