便利グッズの品揃えは道具街一と言われる人気店。第7位「飯田屋」。調理道具マニアの6代目は、自ら商品開発も行う。7年前の取材時は、「世界一切りやすいピーラー」の開発中。1度ずつ刃の角度が違うピーラーを比較するなど、切りやすさを徹底的に追求していた。そして生まれたのが、「エバーピーラー」。硬いかぼちゃの皮もスルスル剥ける切れ味で、累計25万本の大ヒットとなった。今回、飯田屋に伺ってみると、またまた新たな商品の開発中だった。一粒もお米がくっつかないしゃもじ。そんな理想のしゃもじを作るべく、研究を重ねわかったことがあるそう。「ご飯の中に、しゃもじを入れた時に、しゃもじがご飯を潰してしまうと、ご飯から糊が出てくる。しゃもじが米とくっついているのではなく、米から出た糊が別の米にくっついてしまう。なので、しゃもじの先端が薄ければ薄いほど、ご飯を破壊しない。」飯田屋オリジナルしゃもじは、年内発売予定。
