TVでた蔵トップ>> キーワード

「吉居大和」 のテレビ露出情報

第100回を迎える箱根駅伝。駒澤大学の連覇阻止を狙う強豪校を紹介する。箱根駅伝99回の歴史の中で最多14回優勝を誇る中央大学。エースの吉居大和にとって気心がしれているのが、2年生の弟・吉居駿恭選手。9月には5000mで今季学生トップの記録をマークした。そんな吉居兄弟の夢は2人でタスキをつなぐこと。あくまでチームの優勝を最優先。100回大会へ標準を合わせてきた中央大学。28年ぶりの優勝を目指す。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月2日放送 7:50 - 14:05 日本テレビ
SAPPORO新春スポーツスペシャル 箱根駅伝往路第100回 東京箱根間往復大学駅伝競走 往路(中継7)
過去の大会の様子が流れた。

2024年1月2日放送 1:05 - 1:35 日本テレビ
第100回箱根駅伝直前情報大公開SP実況アナ直伝 マル秘観戦ガイド
箱根駅伝のレジェンド・瀬古利彦による優勝予想。ことしは駒澤大学2連覇・3冠だと予想した。10000m、27分台が3人もいて山上りも山下りも経験者が居て隙がないと言った。対抗馬となる中央大学・青山学院大学・國學院大學は往路で駒澤大学の前に行かないといけないと言った。

2023年12月30日放送 18:00 - 20:54 日本テレビ
箱根駅伝 伝説のシーン表と裏箱根駅伝100年分の名場面!
毎年のように箱根沿道で応援している石田ひかりは、家の側をみなさん走っていくので、沿道に出てご近所さんと一緒に応援をしているという。20年以上箱根を見てきた石田が衝撃を受けた選手が2022年の中央大の吉居大和選手。前半からトップを独走し、東海大・佐藤悠基の区間新を大幅に上回るペースで進み、それまでの記録を26秒更新し、15年ぶりに区間新を達成した。

2023年12月22日放送 23:30 - 0:30 日本テレビ
news zero#zero star
箱根駅伝2区。走行距離は箱根駅伝最長の23.1km。ランナーは各大学のエース。毎年、激しいレース展開が。東京五輪・男子マラソン代表の服部勇馬選手が解説する。東洋大学時代に3度2区を経験し2年連続2区区間賞を受賞した2区を知り尽くした男。花の2区、今大会の注目ポイントのキーワードは「1:06:00」。100回の歴史の中で2区を1時間6分台で走った日本人ランナー[…続きを読む]

2023年12月22日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
99回の歴史の中で最多14回優勝を誇る中央大学。前回花の2区で区間賞を獲得したエース吉居大和は「100回大会で優勝することを目標にしてきた」などと話した。中央大学が以前から目標に掲げてきたのが100回大会で優勝すること。現在の4年生は入学したときからこの目標に向かい、前回大会では総合2位となった。エースの吉居大和にとって気心がしれているのが、2年生の弟・吉居[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.