清水啓之は吉本新喜劇所属だがその師匠たちの多い環境で不満が募っているという。尊敬できる人もいればそうでもない人もいるという。中でも桂三象師匠について島田一の介のスナックで働いているという。島田一の介がお年玉争奪じゃんけん大会をしようと若手が10名ほど集まったという。そこに桂三象師匠も参加し、若手のなかに何故?と疑問に思ったと答えた。またそのじゃんけんで桂三象師匠が後出しでじゃけんをし、まさか師匠がそんなことするわけないと思ったという。自分は早々に敗退したので師匠の動きをみていたが明らかな不正を働き、そのまま優勝したという。それを指摘すると、本人は不正を認めず、島田一の介も見抜けなかったと答えた。しかし島田一の介にもせこい部分があるという清水。堂々と他人からギャグをパクったと暴露していたと答えた。大悟はこの領収書を差し戻しとした。