神奈川・湯河原町に住むMonaさんは憧れる荒川と1回10分の電話を3回できるチャンスを得た。3回目の電話、Monaさんは地元を離れて上京したいものの、明確な目的は無いと明かした。荒川は芸人に挑戦するなら21歳までとタイムリミットを設けていたことを明かした。電話の終盤、Monaさんはエルフの魅力を伝えていきたいという夢を与えてくれたことに感謝し、「これからもずっと荒川ちゃんの背中を追っていきたい」などと語った。黒沢かずこはいきなり放送作家を目指すよりも、芸人から放送作家へ転身するほうが簡単と考え、NSCに入った。荒川は「1回やってアカンかったら、帰ってきたらいい」という母の言葉に救われたという。黒川は自分自身を推してくれる人と出会ったら、学費を出しても構わないという。