山梨県は富士登山の安全対策を強化するため、今年の夏山シーズンに山梨県側の吉田ルートに常に医師を1人以上配置する体制をつくることを決めた。7・8合目の救護所には山梨大学医学部附属病院や富士吉田市立病院などの医師や看護師が原則24時間体制で配置されている。県富士山観光振興グループは「富士登山は危険を伴うため十分な準備や装備をしてもらうことが前提だが、県としても万一に備えてできるかぎりの安全対策をしていきたい」としている。
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