東京・調布市の「くすりのケンコ薬局」では花粉対策の商品の売り上げが先月から約1.5倍になっている。今、相談が増えているというのが花粉や微粒子による肌のアレルギー。東京・武蔵野市の吉祥寺まなみ皮フ科でも花粉皮膚炎に悩まされている患者がいた。吉祥寺まなみ皮フ科・葉山愛弥院長は「予防としては保湿が一番。早めの洗顔を帰ったらしてしまうというのもいい」とコメント。東京では今週、24度まで気温があがり初夏の陽気になる予想で花粉が多く飛散するため注意が必要。
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