今回的場浩司が向かったのは名古屋市。この一体はもともと高級住宅街で歴史ある邸宅も多い。出迎えてくれたのは文化のみち 橦木館の館長である香川さん。ここは武家屋敷だった場所で、井元為三郎という輸出業を営んでいた人物のお宅だった。また茶道の先生である香川さんの計らいで的場浩司はスイーツをごちそうになる。その後特別に公開のために準備中だという蔵の中を見せていただく。蔵の中にはヘビースモーカーだったという井元為三郎氏のマッチコレクションやプロ野球や大相撲のメンコ、古銭などが出てきた。
早速今回開ける金庫を見せてもらうことに。金庫の周囲には様々なものが置いてあり、住んでいた人たちも知らなかったという。玉置恭一は早速金庫を見て大正末期から昭和初期のものだと判断。スタジオではどのようなものが出てくるかを予想。金庫はダイヤルと鍵の二重ロック、鍵は開いている可能性が高くダイヤルロックから外していく。ダイヤルは729000通り。
早速今回開ける金庫を見せてもらうことに。金庫の周囲には様々なものが置いてあり、住んでいた人たちも知らなかったという。玉置恭一は早速金庫を見て大正末期から昭和初期のものだと判断。スタジオではどのようなものが出てくるかを予想。金庫はダイヤルと鍵の二重ロック、鍵は開いている可能性が高くダイヤルロックから外していく。ダイヤルは729000通り。