きのう行われた「名古屋ウィメンズマラソン2025」、日本人勢トップの2位でゴールしたのは佐藤早也伽選手。自己ベストを更新、2大会連続の世界選手権代表入に大きく前進した。この大会で、先導役が給水ポイントで逆走やコースを間違えるなどのトラブルが相次いだ。なぜこのようなミスが起きるのか、酒井さんによると「しっかり報酬が払われている、初めての大会に来ていきなり走ることも多い、コースを覚えるほど本気ではない」とし「今後対策をとってほしい」とした。
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