東海テレビ・林泰敬社長は「ハラスメントの認定はなかったが、不適切な行為があったことを重く受け止め、小島会長は取締役および代表取締役を辞任した」と述べた。小島浩資会長をめぐっては、週刊新潮が懇親の場で女性スタッフらと抱き合う写真などを掲載しセクハラ疑惑を報じていた。調査委員会は元スタッフの女性側が「セクハラされたと感じたことはない」などと明言したとして、ハラスメント行為とは認定しなかった一方で、「極めて不適切だったとのそしりを免れない」とも指摘している。また、林社長も同席していたが抑止できなかったとして月額報酬20%を3カ月間自主返納するとしている。
