日本では新たな交通システムが次々に誕生している。LRTと呼ばれる次世代型路面電車システムのその代表は宇都宮市を走るライトライン。一見、普通の電車にみえるが、道路だけでなく専用軌道も走行できる。他の交通の影響を受けないので普通のバスに比べ時間も正確。事業費は684億円で23年に開業した。市街地の駅から産業拠点となる公表団地までの15キロを結んでいる。始点から終点まで各駅停車で44分。初乗り料金は150円。車両はバリアフリーの低床式。平日で1万7000人~9000人。名古屋市を走るバスは、運転手がハンドルを握っていない。
