アメリカ・ニューヨークのオークションハウス、クリスティーズで15日、江戸時代の浮世絵師・歌川広重の版画など181点がオークションにかけられた。代表作である、梅の名所を描いた「名所江戸百景 亀戸梅屋舗」が35万8400ドル(約5500万円)で落札された。クリスティーズニューヨークの村上さんは、「(歌川広重は)特に風景が有名な作家なんですけど、繊細な色使いや少し詩的な世界観というのが人気につながっているような気がします。」とコメントした。「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」は、33万2800ドル(約5100万円)で落札されるなど、高額落札が相次いだ。
