電車の音は「ガタンゴトン」ではなく「ガタンガタン」。日本音響研究所の鈴木所長が解説。電車の音の原因はレールの隙間。温度が上昇するとレールが伸びて隙間がなくなる。隙間が十分にないとレールが歪んだり割れたりする危険がある。鈴木所長は、1車両に台車が2つついて車輪が8つあり同じレールの隙間を同じ重さのものが通過するので「ガタンガタン」のはず、最初の音は刺激的で新鮮なのでガタンと聞こえるが2回目の音は慣れているのでゴトンと錯覚する、ゆっくり走る電車だとガタンガタンと認識されると話した。貨物列車のガタンゴトンや交差した線路のガタンゴトンを紹介した。鈴木社長は京王線の音を聞くと大学時代を思い出すと話した。
