福岡県能古島の松原敬くんに密着。ウエイトリフティング界のミラモンだ。6:30から練習開始。フォームチェック。父はレストランの仕込みが終わると指導する。シャフトを握るのが毎朝の習慣だ。練習のあとは朝食。船と車と電車で通学している。車は父が運転。船の中でも練習。八幡中央高等学校へ。指導するのはロンドン五輪出場の太田監督。スナッチ、ジャークはバーベルの上げ方。スナッチは一気にバーベルを頭上へと持ち上げる。ジャークはバーベルを一度肩の高さまで持ち上げて次に肩から頭上まで上げる。試合はスナッチとジャークのベストスコアの合計で競う。敬くんのベストスコアはスナッチ105キロ、クリーン&ジャーク135キロ。武器は下半身だという。ハーフクリーンはバーベルを肩まで一気に引き上げるトレーニング。この練習を繰り返す。体力の限界まで追い込む。父はつきっきりで指導してくれた。島の人達は応援してくれている。全日本ジュニアウエイトリフティング選手権大会。21歳未満の選手たちでジュニアの日本一を決定する。スナッチとジャーク247キロ以上で日本代表選出となる。それぞれのベスを足してトトータルで決まる。本部高等学校の天久星七選手がライバル。長年切磋琢磨してきた。105キロに成功。天久選手は108キロを成功させた。敬くんは110キロに挑戦。成功した。天久選手は114キロを成功させた。天久選手と敬くんは4キロ差。
