世界最大級のゲームの祭典「東京ゲームショー」がきょう開幕した。出展企業が過去最多となる中、今年目立ったのは“異業種からの参入”だった。47の国と地域から1136社が集まり、市場最大規模となった「東京ゲームショー」では大手企業などが新作ゲームの体験イベントを実施。アピールするのは大手企業だけではない。個人や小規模なチームででつくるインディーゲームは大ヒットした「8番出口」が今年映画化されたことなどから注目が集まり出展企業が増えた。パルコはインディーゲームのクリエイターと組みゲーム開発事情に本格参入、レーベルを立ち上げた。JR東海エージェンシーは新幹線「ドクターイエロー」などをIPコンテンツとしてゲーム化を提案。熱心なファンが多い鉄道とゲームを組み合わせた相乗効果に期待を寄せている。住宅メーカーのクレバリーホームはゲーミングルームを開発、費用は約200万円で10月から販売を開始する。
