能登半島地震から2年。地震で校舎が被災し近くの中学校で合同で授業を続けている2つの小学校で終業式が行われた。観光客などで賑わっていた輪島市の朝市通りは能登半島地震で大規模な火災により建物の多くが解体された。商店の一部は離れた仮設商店に移っている。約30店が営業。去年よりは人が増えたとの声がある一方、活況には遠い現実を嘆く声も聞かれた。地震からまもなく2年。輪島の人々の暮らしに変化はあるのか、去年仮設住宅で出会った山下さんを訪ねた。輪島市では震災後、地元を離れた人は3000人以上に上り、奥能登の人口は13%余減少。山下さんは友達と旅行の計画を立てており以前よりは前向きになっている。復興に必要なことについては観光客の受け入れだと話した。
復興のカギとなる観光客の受け入れ。その課題と向き合っているのが「和倉温泉」。地元ガイドが復興の様子を解説するツアーに参加し案内してもらった。温泉街では被害を受けながらも営業を続ける店舗や今年新たに開業した店舗もある。20ある宿泊施設のうち9つが営業再開に踏み切った。和倉温泉は改装済みの12部屋で先月、一般客の受け入れを開始。ただ完全復旧は2年ほど先の見通し。頭を悩ますのは資材・建築費の高騰。それでも少しでも客を受け入れ前に進む姿勢を見せることが復興に繋がると考えている。
復興のカギとなる観光客の受け入れ。その課題と向き合っているのが「和倉温泉」。地元ガイドが復興の様子を解説するツアーに参加し案内してもらった。温泉街では被害を受けながらも営業を続ける店舗や今年新たに開業した店舗もある。20ある宿泊施設のうち9つが営業再開に踏み切った。和倉温泉は改装済みの12部屋で先月、一般客の受け入れを開始。ただ完全復旧は2年ほど先の見通し。頭を悩ますのは資材・建築費の高騰。それでも少しでも客を受け入れ前に進む姿勢を見せることが復興に繋がると考えている。
