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「和光」 のテレビ露出情報

東京をメンテナンスする仕事人たちリローデッド。最初の現場は銀座4丁目。日本屈指の目抜き通りにあるセイコーハウス(旧:和光本館)。時計や宝飾品などを扱う専門店で前身はセイコーの名でおなじみの服部時計店。その頂に時計塔がお目見えしたのは明治時代。昭和7年に建物が建て替えられ、私たちの知る今の姿に。30年にわたりメンテナンスを担うのが米桝隆之さん。200項目ほどを点検するというメンテは月に1度。まず向かったのは時計塔ではなく地下の2階。親時計と呼ばれるもので1つは電話回線、もう1つはGPS電波により正確な時刻を刻んでいる。2つの正確な親時計をもつことで万が一、1台にトラブルが起きても時計塔の時間に狂いはなし。また、停電など不測の事態が起きても時計が動き続けるようバッテリーもスタンバイ。親時計のチェックのあとはいよいよ時計塔の本体へ。仕事人はすぐさま機械の振動や発熱、モーターの回転音などを細かく確認。中でも重要なのが油のチェック。3時間をかけてすべての点検が終了。Google Earth。ナレーション:中村雅俊。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月13日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ正直天気
世界陸上開幕まで1か月となった。その巨大壁画が今日、赤坂に完成した。やり投げの北口榛花らが描かれている。今日、スペシャルアンバサダーの織田裕二さんがスプレーで最後の仕上げを行った。アシックス銀座店等でも展開される。世界陸上は9月に開幕。

2024年12月3日放送 20:55 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界(マツコの知らない銀座ショーウィンドウの世界)
ショーウィンドウが最もきらびやかな12月、和光はこれまで巨大しろくまやバンドが演奏すえる2018年「奏」や連なったツリーと星座がゆりかごのような「悠」など様々なクリスマスショーウィンドウをデザインしてきた。和光のクリスマスショーウィンドウ替えに密着した。今回のテーマは時計塔と2体のモンスター。造形スタッフがウィンドウ内で組み立てていく。次に金属の骨組みをベテ[…続きを読む]

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