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「和光」 のテレビ露出情報

東京をメンテナンスする仕事人たちリローデッド。最初の現場は銀座4丁目。日本屈指の目抜き通りにあるセイコーハウス(旧:和光本館)。時計や宝飾品などを扱う専門店で前身はセイコーの名でおなじみの服部時計店。その頂に時計塔がお目見えしたのは明治時代。昭和7年に建物が建て替えられ、私たちの知る今の姿に。30年にわたりメンテナンスを担うのが米桝隆之さん。200項目ほどを点検するというメンテは月に1度。まず向かったのは時計塔ではなく地下の2階。親時計と呼ばれるもので1つは電話回線、もう1つはGPS電波により正確な時刻を刻んでいる。2つの正確な親時計をもつことで万が一、1台にトラブルが起きても時計塔の時間に狂いはなし。また、停電など不測の事態が起きても時計が動き続けるようバッテリーもスタンバイ。親時計のチェックのあとはいよいよ時計塔の本体へ。仕事人はすぐさま機械の振動や発熱、モーターの回転音などを細かく確認。中でも重要なのが油のチェック。3時間をかけてすべての点検が終了。Google Earth。ナレーション:中村雅俊。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月3日放送 20:55 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界(マツコの知らない銀座ショーウィンドウの世界)
ショーウィンドウが最もきらびやかな12月、和光はこれまで巨大しろくまやバンドが演奏すえる2018年「奏」や連なったツリーと星座がゆりかごのような「悠」など様々なクリスマスショーウィンドウをデザインしてきた。和光のクリスマスショーウィンドウ替えに密着した。今回のテーマは時計塔と2体のモンスター。造形スタッフがウィンドウ内で組み立てていく。次に金属の骨組みをベテ[…続きを読む]

2024年6月10日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!取材center24
銀座のシンボルとしても知られる「和光」が7月にリニューアルする。リニューアルされるのは、和光の地下フロア。「時の舞台」というコンセプトのもと、フロア中央には時計に見立てた空間を配置し、販売スペースのほか、ギャラリーやワークショップとしての活用を見込んでいる。周りを取り囲む回廊には、時計やジュエリー、グルメなど国内外のショップが立ち並ぶ予定。和光・庭崎紀代子社[…続きを読む]

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