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「和歌山県立自然博物館」 のテレビ露出情報

絶滅動物博士の日菜子さん13歳が世界で6体目となるニホンオオカミのはく製を発見した。論文も書き上げ、動物学会を驚かせた。ニホンオオカミは明治後期に絶滅したと伝えられているが、生体の写真は1枚も残っていない。古来より神の使い、神の犬として崇められてきた。目撃情報は今も多発している。
住所: 和歌山県海南市船尾370-1
URL: http://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月4日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース(大阪局 昼のニュース)
和歌山県内で見つかった黄色の珍しいアオガエル「シュレーゲルアオガエル」が海南市の県立自然博物館で展示されている。このアオガエルは本州や四国、九州に生息する日本の固有種で通常は背中側が鮮やかな緑色だが、ことし4月、田辺市の男性が畑で黄色のカエルを見つけ珍しいと思って博物館に提供したという。博物館によるとアオガエルは黄色と紫の色素を併せ持って緑色になるが、突然変[…続きを読む]

2023年12月14日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
2006年に和歌山県内で発掘されていた化石が古代のモササウルスの新種であることが判明し「ワカヤマソウリュウ」と命名された。和歌山県立自然博物館は「ヒレの特徴」「両目の配置」などから新種と発表した。

2023年12月14日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングANN
約9800万年前の白亜紀に海の王者として君臨した古代の爬虫類「モササウルス」をめぐっては、2006年に和歌山・有田川町で化石が発見されていたが、和歌山県立自然博物館などはヒレの特徴や両目の配置から新種と発表している。通称は「ワカヤマソウリュウ」と命名されている。

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