体操の全日本選手権に、去年の世界選手権種目別のゆかで金メダルを獲得した杉原愛子が出場した。太ももまで覆われた自身プロデュースの“愛タード”を身にまとい、高得点を叩き出した。しかしその杉原を上回ったのが15歳の高校生、西山実沙。去年8位に終わった悔しさを糧に、西山は躍動感のある演技で観客を魅了した。西山は4種目の合計で予選トップに立ち、ニューヒロイン誕生の予感。西山は和歌山県出身で、兄の影響で体操を始めたという。
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