リリーは今年の夏に体験した話に地元岡山の和気町の観光大使になったという。しかし何故かコンビではなく1人で地元に呼ばれたがその時点ですでにスベるニオイが立ち込めていたという。いざ花火大会でイベントを盛り上げようとしたがピンで25分の待ち時間があったという。ピンでそんなに時間があっても何もできないと感じたリリーは地元いじりで笑いを作ろうとした。しかしその時感じていた違和感には、前3列は自分たちのファンであることはわかったがそれ以降の後ろの列が全く笑っていなかったという。
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