患者の診察や処置などに使われる医療用手袋。呼吸器を検査するキットも、ハピコワクリニック五反田・岸本久美子院長は「入荷が難しくなる可能性がある」という。救急患者を受け入れている病院でも、点滴で使われるセットや痰などを取る管、看護師が着用しているエプロンや手袋など、医療物資が仕入れづらい状況。深川立川病院・立川裕理院長は「問屋からストップ。発注できても半分以下しか入らない」とコメント。物資調達の司令塔を担う赤沢大臣。今の日本の原油や石油製品の状況について、一部供給の偏りや流通の目詰まりはあるものの、供給量は足りているという。
