宮城県気仙沼市唐桑から中継で名産のもまれ牡蠣を紹介。気仙沼ならではで通常の牡蠣より1年長く育てることでサイズが手の平超えとなるという。一番最初は穏やかな海域で育てるがその間に沖合の波の荒い場所で育てるためもまれ牡蠣と呼ばれている。一度牡蠣を引き上げ70℃の湯に20秒漬け海中に戻す温湯処理をし海藻などを死滅させるため美味しくなるということ。後藤アナは試食し「ものすごくクリーミー。噛むと中から旨みが広がる」などと感想を話した。
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