創業140年以上の商船三井クルーズの戦略会議に潜入。田中佑典さんは現役世代に客層を広げたいと提案。鍵となるのは旅行日数。クルーズ購買経験がない理由の2位は「長期休暇がとれない」。そこで、今年新クルーズ船がデビューした。特に気を使っているのが料理。中山勝利総料理長はクルーズ船の厨房で35年以上働くベテラン。非日常を味わってもらうため、乗船後の挨拶代わりにフィリピン式の肉巻きを振る舞う。田中さんは、クルーズは敷居が高いというイメージを払拭したい、究極的には週末の過ごし方のひとつになってくれるといいと話す。
