2時間ほど前、和歌山県の古座川でレベル5の氾濫特別警報が新防災気象情報の運用が始まって以降では初めて発表された。これに沿うような形で新しい警報が全国各地で発表されている。先程、東京の杉並区、中野区に流れる善福寺川でもレベル4の氾濫危険警報が発表された。新しい防災気象情報は以前のものと比べてどう変わったのか。ポイントは河川の氾濫、大雨、土砂災害、高潮の災害について、警戒レベルが5段階に振り分けられる形となった。危険情報や警戒情報がレベル4の危険警報に統一された。内閣府は具体的に4つの避難行動をあげている。行政が指定した避難場所、安全な親戚・知人宅、ホテル・旅館もあげられている。ハザードマップで確認をしたうえで、3つの条件が整えば自宅にとどまることも避難につながるという。
