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「因島」 のテレビ露出情報

73歳の現役クリエイター、シブサワ・コウさんは朝5時に起きてスマホゲームをして出社後も社内のゲームをプレイして家に帰ってからも10時くらいまでゲームをプレイしていると話した。
「信長の野望」は戦と政治で天下統一を目指すシュミレーションゲーム。最新作「信長の野望・新生」の登場人物やストーリーを解説。戦ではプレイヤーの采配が勝利のカギ。しかし本作最大の特徴は政治のシミュレーション要素にある。数多の決断がプレイヤーを待ち受けている。
ポルノグラフィティ・新藤晴一も決断のプレイ体験に魅せられた一人。「信長の野望」を通して培われてきた着想などは名曲「アポロ」の歌詞にも影響を与えたと明かした。
シブサワ・コウさんは歴史に参加が出来ないかという発想でゲームを作ったと話した。シブサワさんは染料薬品問屋を27歳で立ち上げたが経営が厳しかった。そんな中目をつけたのがパソコンだった。30歳の誕生日に妻からパソコンをプレゼントされ、独学でプログラミングを身につけた。地元企業から計算ソフト開発の注文が舞い込み会社の業績も好転。計算ソフト以外にもゲームを作り始め、川中島の戦いをモチーフにした戦術シミュレーションが1万本の大ヒット。シブサワさんはゲーム開発へのシフトを決断。1983年「信長の野望」が誕生した。音楽用のカセットテープにプログラミングを記憶させて通信販売したのがゲームビジネスの最初。
天下統一を目指すプレイ体験を一層奥深いものにするシステムが最新作で登場。その名もAI家臣。AIを導入し家臣自らが考え独自に行動するようになった。AI家臣の実装を巡ってプロデューサーの劉さんは大きな課題にぶつかっていた。あえて不完全な具申にすることでプレイヤーが内容を見極めなければならない状況を作り出した。
試作プレイで放った「面白くない」の心の内について、シブサワさんは「必ず結果が出ると思っていた」と明かした。決断との向き合い方について「決断してみないと分からない人生の生き方は練習ができる」などと語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月19日放送 4:50 - 5:20 テレビ朝日
テレメンタリー2025「さだむの夢は俺の夢」〜過疎の離島を世界のマンガ島へ〜
開校式にむけて島には壁画を提供した漫画家が登場。さらに授業を受けに上島町内の子どもたちが漫画学校の授業をうけにやってきた。開校式から2週間後、木村さんを島の外に誘った長谷部さん。SNSで漫画学校を知った日本お漫画を学ぶノルウェーの学校から連絡が入った。島で授業を受けたいと、答え20人に受講希望者を連れていきたいという。木村さんと長谷部さんはこの島をずっと見守[…続きを読む]

2025年7月13日放送 11:10 - 11:30 NHK総合
どーも、NHK(特集)
今年は戦後80年。NHKの各地域放送局でも戦争と平和を考える番組の制作や様々な取り組みを行っている。今日は広島放送局「被爆80年プロジェクト わたしが、つなぐ。」を広島出身の山根と伝える。今年は広島と長崎に原爆が投下されてから80年。被爆者の平均年齢は86歳を超える今、被爆体験や平和への願いを次の世代にどう伝えていくかが大きな課題となっている。そんな状況に危[…続きを読む]

2025年6月26日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
潜入!リアルスコープ潜入!リアルスコープSP
クイズ「何をつくっている?」。ヒントは主原料は石、器のような物体、熱を伝える機械。正解は「炊飯器」。
クイズ「何をつくっている?」。ヒントは、原料は菊、色は緑。正解は「蚊取り線香」。
クイズ「何をつくっている?」。ヒントは、プラスチックの部品、クッション、電子回路、パーツ数約4000、昇降機能。

2025年5月6日放送 5:10 - 5:35 NHK総合
コネクト(オープニング)
広島・因島出身のロックバンド・ポルノグラフィティ。約半年かけてきた歌の製作が大詰めを迎えている。それは次世代へ被爆を伝えるNHK広島「被爆80年プロジェクト」のテーマソング「言伝 ―ことづて―」。当初、被爆というテーマを扱う不安を抱えていた。自分たちは何を伝える事ができるのか。広島の人たちに出会い模索した。ポルノグラフィティは何を伝えようとしたのか。半年にわ[…続きを読む]

2025年4月27日放送 19:00 - 20:54 TBS
バナナマンのせっかくグルメ日村&ギャル曽根 GWに行きたい尾道・浜松で爆食!
尾道で人気のお土産を求めて因島へ。足を運んだのは創業20年の「はっさく屋」。看板商品のはっさく大福。はっさくを使った大福で1日に1000個売り上げるという。

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