国会の会期は8日間延長されたものの、法案を審議出来るのは実質明日からの3日間に限られていて、与党としては綱渡りのスケジュールが続く。鈴木幹事長は「副首都法案は重要な法案と位置づけて、ぜひ成立させたいと思っている」と述べた。副首都法案をめぐっては、今日午前、自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、与党側は、参議院で明日審議入りさせ、あさって採決を行いたいとう考えを伝えた。これに対し野党側は、参考人質疑を実施することや、法律が施行されたあとに想定される費用を示すことなど、4つの条件を提示し、引き続き協議することにしている。また、国会最終盤の24日には、衆議院で高市総理が出席する予算委員会の集中審議が行われる予定で、中傷動画報道をめぐる高市総理の秘書の陳述書が提出されるかも注目される。
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