公明党・斉藤鉄夫代表が取材に応じた。公明党は、連立離脱後、中道改革の軸になるという方針を定め、その政治勢力を結集する活動を行ってきた。日本でも政治の右傾化が見られるなか、中道勢力を結集することが重要である。その観点から、立憲民主党などに声をかけてきた。中道改革の軸となるには、大きな旗が必要。政策を軸に結集を図り、政策に賛同する中道勢力の結集を目指してきた。立憲民主党・野田代表から申し出があり、幹事長を中心に議論を進め、きょう最終的に両党の間で次のことに合意した。両党は存続したまま、新党を結成し、統一名簿を作成する。参議院議員や地方議員については、両党に引き続き所属する。小選挙区では、中道改革理念に賛同し結集した候補者を両党で応援する。比例代表名簿には、公明党出身の衆議院議員も搭載する。公明党がこれまで候補者を擁立してきた小選挙区には、公明党出身の候補者は擁立しない。これからの日本が平和国家として、経済を発展させながら生き抜いていくうえで、重要な第一歩になる。今後も、国民民主党や自由民主党の保守中道派にも粘り強く訴え続けていきたい。衆議院選挙では、中道勢力を大きくすることが日本の政治にとっていかに大切かということを訴えていきたい。
住所: 東京都千代田区永田町1-7-1
