去年10月から12月のGDPの速報値は、実質の伸び率が前の3か月と比べて+0.1%だった。1年間続いた場合の年率換算では+0.2%で、2期ぶりにプラスとなった。項目別ではGDPの半分以上を占める個人消費が、冬のボーナスが増え家電が好調な一方、物価高の影響で食料品などで弱さがみられプラス0.1%と小幅な伸びに留まった。一方、輸出はトランプ関税の影響が残るほか、中国政府が渡航自粛を呼びかける中、インバウンド消費が減少しマイナス0.3%に落ち込んだ。
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