去年10~12月のGDP速報値は物価の変動を除いた実質の伸び率が前の3か月と比べてプラス0.1%となった。年率に換算すると0.2%で2期ぶりにプラスとなった。個人消費は前の3か月と比べてプラス0.1%、スマホやエアコンなどの買い替え需要が堅調だった一方、食料品や衣服では弱めの動きもみられた。設備投資はプラス0.2%、住宅投資はプラス4.8%。輸出はマイナス0.3%、アメリカの関税率引き下げなどでマイナス幅が縮小したが2期連続のマイナスとなった。去年1年間の実質GDPはプラス1.1%で2年ぶりのプラスとなった。
