VTRの和子さん(仮名)は生活保護を受けるのが恥ずかしいと言っていたが、国民の権利なので恥ずかしいと思う必要もないし、受けたことで自分の生活が立て直せたと小谷さんは話した。申請は近くの福祉事務所でできる。前提として、一人暮らしの高齢者が賃貸を借りにくい。居住支援法人の利用は、自治体窓口 地域包括支援センター 社会福祉協議会に問い合わせて申し込んだり、国土交通省や都道府県が公表しているHPから問い合わせたりすることもできる。相談は基本的に無料。また、住まい確保に関する法律「住宅セーフティネット法」の改正が去年行われた。視聴者からのお便りを紹介。時間は解決してくれない、遺品整理にフリマをしているなどの声が寄せられた、