きのうも体温超えの暑さを記録した熊本県内、炎天下でも片付けは行われていた。電気は4日前に復旧したものの水道はまだ出ない。震度7を観測した熊本・氷川町。朝から行列ができていたのは災害廃棄物の仮置き場。壊れた家財道具などが次々運びこまれていた。今後、心配されるのが大型で強い勢力の台風13号。この先も猛烈な暑さが続く熊本、熱中症に十分な注意が必要だ。山里さんは「体に気をつけて作業してほしい。ボランティアの受け入れも始まるということで助けたいと思っている方々が行く方法とか調べて行くのもいい。募金とかするときも怪しいのがあるので自治体にやるのが一番いいと思う」などと述べた。八代市を流れる球磨川では堤防に亀裂が入っているところが見つかり国土交通省が応急の補修工事を行なった。10年前は4月に地震があったあとの梅雨時期に河川氾濫で多くの住宅が水につかった。能登半島地震でも秋の水害が追い打ちをかけた。武田さんは「これ以上の被害が出ないことを祈りたい」などと述べた。
