今日開かれた衆議院議院運営委員会の理事会には政府から尾崎官房副長官が出席し、今の特別国会に61の法案を提出する予定だと説明した。具体的にはインテリジェンス機能強化に向けて「国家情報局」を設置する法案や、災害対応の司令塔となる「防災庁」を設置する法案を提出するとしている。また新年度から5年間にわたって赤字国債を発行できるようにするための法案や、所得税の年収の壁を見直し課税最低限を178万円に引き上げることなどを盛り込んだ税制改正の関連法案なども含まれる。高市首相は新年度予算案や予算関連法案の年度内成立に強い意欲を示しており、政府・与党は野党の協力も得ながら早期成立を目指すことにしている。
