国民民主党・玉木代表に話を聞く。国民の懐を豊かにする政治家を選ぶのか、自分の懐を豊かにしようとする政治家を選ぶのかが最大の争点。政治を大きく変えていく、税金の使い方、使われ方を変えていく選挙にしたい。第三者機関の設置は国民民主党が一番早く法案を作って出した。野党連携については自民党と立憲民主党は経済政策が似ている。国民に必要な税の還付をしたり、あるいは減税して社会保険料下げてガソリン代、電気代下げ、手取りを増やす、消費を拡大して企業業績また上がって次なる持続的な賃上げにつながっていく本当の好循環を回せる経済政策を持っているのは国民民主党だけ。目標議席については最低限前回2011年の11議席は確保したい。21議席になると衆議院で単独で国民民主党単独で法案提出ができるようになるのでできるだけこの21に近づけるように1議席でも積み増していきたいなどと話した。