大阪在住の女性にかかってきたカニのセールスの電話。今月も似たような電話があったという。年末にかかってくる海産物のセールス電話をきっかけにトラブルになる事例もある。国民生活センターによると、海産物を頼んでいないのに代引きで送り付けたり、購入しても貧弱な商品が届くトラブルがあるという。国民生活センターにもここ数年は3000~5000件の相談が毎年全国から寄せられている。今年度もすでに2500件と、前年同時期より600件以上多くなっている。女性によると、高齢者をだましそうな口調をしていたという。あまりに熱のこもったセールスに女性は動画サイトで見かけた“カニカニ詐欺”を疑い、電話を途中で切ることにした。国民生活センターはいまの時期はカニなどを購入する機会が増える時期として、トラブルに巻き込まれないよう注意を呼びかけている。
