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「国立故宮博物院」 のテレビ露出情報

中国陶磁コレクターの奥柿さんのお宝は「中国の焼物4点」。
青磁が盛んに生産されるようになったのは宋時代。皇帝の器として珍重された。青花が誕生したのは元時代。景徳鎮で生産が始まり日本では染付と呼ばれた。代表的な文様は魚藻文。明時代中期、青花の代わりに主流となったのは五彩。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月11日放送 23:00 - 23:30 日本テレビ
アナザースカイ(アナザースカイ)
CMの前から引き続き、片桐仁が台湾を旅行する。片桐仁が、「国立故宮博物院」を訪れた。ここは、世界四大博物館の1つに数えられている。収蔵品は約60万点で、常時6~8千点を展示している。片桐仁は5年前に台北市で個展を開催した時に、ここを訪れて衝撃を受けたという。片桐仁が当時の思い出を語った。片桐仁の粘土アートの中には、縄文時代の土器や青銅器からヒントを得ている物[…続きを読む]

2024年1月14日放送 12:54 - 14:00 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(開運!なんでも鑑定団)
1972年、ロンドンのクリスティーズのオークションに、元時代の染付壺が出品された。そして、日本の美術商が、当時中国美術としては最高額の1億8000万円で落札した。染付とは、白磁に青い絵付を施した焼き物で、中国では青花、欧米ではブルーアンドホワイトという。700年前の元時代、イスラム圏からコバルト顔料が輸入され、染付が主流化したという。図柄は、代表的なものは吉[…続きを読む]

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