大和証券CMアメリカのシュナイダー恵子さんは「世界のデータセンター電力需要予想では、2030年には日本全体の年間消費電力量に匹敵する規模になるとみられています。電力インフラ株は4月まで堅調に推移してきましたが、決算発表後、半導体株が急進したのに対し失速しています。投資家の視点は、AI需要への期待から収益化へのタイミングに移っています。半導体の売上が今急増しているのに対し、電力は発電所の送電網やインフラなどといった物理的な制約により、収益化が数年先になります。データセンターが完成しても電気がなければ損失が膨らみます。電力インフラ企業の中でも特定の強みを持つ銘柄に注目する動きが出ています」などと話した。
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