国連総会は「即時停戦」などを求める決議案を賛成多数で採択した。ウクライナは国連総会の緊急特別会合で、即時かつ無条件の停戦や捕虜の交換、強制移送された子供を含む民間人の帰還などを求める決議案を提出した。日本を含む107か国の賛成により採択されたが、アメリカや中国など51か国が棄権し、ロシアなど12か国が反対した。決議案をめぐりアメリカは、ウクライナの領土保全を支持する表現がロシアとの交渉の妨げになるため、この部分を切り離して投票するよう求めたが、認められなかったため採決を棄権したとのこと。
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