VTRの中でアフガニスタンからきたマクシムさんは、学校が一番好きな場所と話していた。もう1人は日本で一番好きな場所は公園だと話していたという。何の制限もなく外出することが2人にとっては尊いことだと取材で改めて感じたとのこと。民間の力を活用しながらの仕組みで実際に来日した人は、10年間で230人以上を留学生として受け入れてきた。今年は来日した若者は26人で、応募者数は2056人だったそう。規模を拡大していくのは、授業料を免除してくれる日本語学校を新たに増えして探していくことが新たに必要。そもそも事業が主に寄付で運営されていて、自立までサポートするためには体制がいまはこれくらいが限度だという。海外でもこうした取り組みは広がっている。カナダでは、約50年前から取り組んでいて、入国時永住権などの制度もあるとのこと。ヨーロッパでは大学の奨学金制度・職業訓練など活用して自立支援している。韓国では、UNHCRと政府が連携して難民学生向け奨学金制度がスタートしている。サレハ難民高等弁務官は「今後10年間で長期的な避難生活を送り、人道支援に依存の難民を半減させる」としている。
