67歳の谷川さんは東大阪市の町工場で自動車用のばねを作っている。60歳で前職を定年、現在の会社は7年目。給料で生活し年金は全て貯金に回している。働きすぎると年金が減るのが在職老齢年金制度。これまでは厚生年金と給与の合計が月51万円を超えると超えた分の半額が厚生年金から減額されていた。その制度が4月から変わり年金が減額される基準額が51万円から65万円になる。制度見直しの背景にあるのが人手不足。関東学院大学・島澤諭教授は「意欲がある人にはどんどん働いてもらう目的がある」などとコメント。
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