自身最後のオリンピックで銀メダルを獲得した坂本花織選手。初出場の17歳中井亜美選手は銅メダル。これで日本の冬季オリンピックでのメダルは通算100個となった。そのメダル第1号を獲得したのは猪谷千春さんで、1956年にイタリアで行われたコルティナダンペッツォ五輪のスキー回転で銀メダルに輝いた。その後IOC副会長などを歴任した猪谷さんはオリンピックへの熱い思いに変わりはない。猪谷千春さんは「世界平和に貢献するのは一人じゃできない、オリンピックはスポーツで人を集める力がある、その人達の力を融合して世界平和への貢献ということがオリンピックでできる」と話した。
