イトーヨーカドーは2026年までに33店舗閉店計画。4年連続で最終赤字となっているイトーヨーカドーが、茨城県で唯一だった竜ケ崎店や埼玉の西川口店、千葉の姉崎店など5つの店舗を閉鎖することが分かった。来年の2月末までに順次閉店するという。去年3月、親会社のセブン&アイホールディングスは126店舗のうち33店舗を閉鎖すると発表していて、これですべて出そろった形。計8道県からイトーヨーカドーが去ることになる。
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